導入の流れ
CoeSignalは、ツールだけを渡して終わるものではありません。調査の設計、実施、品質確認、報告までを一つの流れとして進めます。
1. 判断したいことを決める
「1. 判断したいことを決める」見出しへのリンク「何を聞くか」からではなく、調査後に誰が何を決めるかから始めます。対象者、期限、反証したい仮説、結果を見る責任者を整理します。
2. 対象者とスクリーニングを設計する
「2. 対象者とスクリーニングを設計する」見出しへのリンク判断に必要な経験を基準に対象者を定義します。社外調査では、年齢や肩書だけでなく、利用経験、検討経験、担当業務などを確認するスクリーニング設問と、通過・除外条件を設定します。
3. 質問と回答方式を設計する
「3. 質問と回答方式を設計する」見出しへのリンク質問の順序、深掘りする観点、回答者への説明、自然な会話・じっくり回答・操作しながら回答のどの方式を使うかを決めます。
4. 一人ひとりが回答する
「4. 一人ひとりが回答する」見出しへのリンク回答者には質問が画面に表示され、声で回答してもらいます。AIは具体的な場面や理由が足りないときに、同じテーマを追加で尋ねます。

5. 品質と機微情報を確認する
「5. 品質と機微情報を確認する」見出しへのリンク回答単位14項目とセッション単位5項目の自動検査を行い、AIの判定だけで除外を確定しません。担当者が内容を確認し、機微情報が未確認の間は報告書を発行しません。
6. 根拠付きで報告する
「6. 根拠付きで報告する」見出しへのリンク結論、主な根拠、反対意見、留保、追加検証事項を整理します。引用から、同意された範囲の原発言へ戻れる共有レポートも用意できます。

セキュリティは全工程で確認します。 取得する情報、回答者への説明、識別方法、AI処理、閲覧範囲、保管・削除を、調査設計から報告まで一貫して確認します。情報の取り扱い →
受け取れるもの
「受け取れるもの」見出しへのリンク- 意思決定用の判断メモ
- 根拠と反対意見を含む報告書
- 質問票・コードブック
- 書き起こしと回答データ
- 期限設定・失効ができる共有レポート
報告書は下書きを自動生成したあと、担当者名を記録した人の確認を経てから公開します。DOCX、CSV、印刷・PDF向けの形式にも書き出せます。
納期は案件条件に合わせて提示します。 対象者の条件、必要人数、質問設計、社内確認、セキュリティ審査の有無を確認し、正式なスケジュールを提示します。標準条件では7営業日を目安としています。
最初の打ち合わせで確認すること
「最初の打ち合わせで確認すること」見出しへのリンク- 今回、判断したいテーマ
- 回答を聞きたい人と人数
- いつまでに、誰が決めるか
- 匿名性、録音、閲覧範囲の条件